白石市議会 2020-05-22 令和2年第440回臨時会(第1号) 本文 開催日:2020-05-22
これは、昨年の台風以降、各地元要望も含めて県のほうに市のほうでも現地調査を行いながらしゅんせつのほうを要望しているところでございます。あわせて、今回、このしゅんせつ事業のほう実施してまいりますので、より効果が上がるような対策としても、また併せて要望をしてまいりたいと思ってございます。
これは、昨年の台風以降、各地元要望も含めて県のほうに市のほうでも現地調査を行いながらしゅんせつのほうを要望しているところでございます。あわせて、今回、このしゅんせつ事業のほう実施してまいりますので、より効果が上がるような対策としても、また併せて要望をしてまいりたいと思ってございます。
ただ、この内容の中で5番目にあります舗装工の増工につきましては、利用者との調整の中で、舗装と擁壁の間に砂利層ができてしまうということで、全体的に防塵対策も含めてその部分は舗装していただきたいということで、地元要望に応えたような形で増工させていただきました。以上です。
次に、信号機の設置と地元要望の対応についてであります。 県道32号線と一部迂回路の交差点工事が約5カ月間の後、終了した場合は、市体育館方面から進入した場合、県道32号線との交差点は約120度を上回る急カーブで、丁字路で交差し、とても見えにくいなどの不安が地域住民にあります。その場合、信号機の設置の考えと、市の要望にどう対応するのか、お伺いをいたします。
なお、完工後の対策についてでありますが、同防潮堤は、地元要望を受け、堤体に砂をかぶせる計画であり、同様の事象が懸念されることから、宮城北部森林管理署では工法について検討しており、近日中にはまとまると伺っております。
その派遣している間、ほかの職員がカバーをしているということ、そしてもう一つは、用地買収等の関係で地元要望、あるいは相手側の御都合で夜の説明会が多いということで、今回増額となっております。金額にして約650万ほどでございます。 もう一つ御紹介させてください。
(3)階段の設置位置について、地元要望を踏まえ変更するものであります。 主な変更内容については、(1)防潮堤の整備延長については変更ありません。 1)土工の掘削工を5,936立方メートルから7,355立方メートルに、盛り土工を9,272立方メートルから8,612立方メートルに変更するものであります。
そして、地元要望、地域振興策の策定状況と、その計画を推進する肝心の実施計画はどのように立てられようとしているのか、その考え方を伺いたいと思います。 さらに、これまで長年にわたりまして焼却施設と日常生活の中で向き合ってきた桜ノ目地域がゆえに、新たに整備されます熱回収施設の施設機能や設備には、機能向上を必然的に期待するものであります。
ですからこれ、私どものいる地域では県議会議員もいるものですから、県議2人には、あなたたちの役目は、地元要望を受けて知事にお願いをして補正予算を組むことだと。私どもは、道路のほうは管理になるかもわかりませんが、これは仙台市にお願いをして、いいものを地域にできるように我々も努力しなければならないという。
また、八瀬川線のうち、地元要望をいただいている区間などについても、新たな市道整備計画での位置づけや整備手法を考慮するなど、今後の検討が必要となっております。
今言った同じ路線云々ということと矛盾するかとは思うんですけれども、もしBRTを基幹として考えた場合に、さらに新駅の設置という地元要望も出てくる可能性があろうかと思います。その際に、これに関しては積極的に進めるのか否かという点についても伺いたいと思います。
次に、道路整備評価制度の導入についてでありますが、新潟県上越市で行っております道路整備評価制度は地元要望が年々多様化し、多くの要望に対応し切れない状況から整備の優先路線を定め、着実に課題解決に向けた取り組みを行うことを目的とした制度で、体系的に上越市総合計画や行政改革大綱及び推進計画の下位に位置づけられた個別計画で、財政計画とも整合されている計画であると伺っております。
◆8番(阿部利基議員) 地元要望でいろいろあったかと思います。その中でも中里地区、ちょっと盆踊りが今までできていない状況もあったので、その辺の整備もぜひ早く急いでほしいなと思っていたのですが、そのあたりの進捗ってどうなっていましたでしょう。特にアスファルト部分です。そこを撤去する、しないという話があったと思います。
変更の内容については、地元要望があったのでという。そうすると、地元の要望があれば一々変えるのですか。私今ちょっと文献を見ているのですが、契約書を交わすわけですが、契約書の中には契約の目的、契約金額、履行期限というのがあるのです。本来は、これ動かすべきものではない。やむを得ない理由がなければ、これは動かすべきものではないと。ところが、常識外れで何回もやっているのです。
このほど地元要望を受け、設備の一部を変更することとしたことから、請負変更契約を行うものであり、櫻井工務店株式会社と変更協議を行い、去る1月15日に変更仮契約を締結いたしております。 詳細につきましては産業部長に説明させますので、ご審議の上、ご可決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(滝健一) 産業部長、補足説明。
次に、市道浦明戸線については、以前からの地元要望を踏まえ昨年度現地踏査を実施しておりますが、現在復旧復興事業を優先して事業を進めておりますことから、整備については今後優先度や事業手法などを考慮し判断してまいります。
また、いずれの施設も地元要望として圧倒的に保存や活用を要望する声が多数を占めておりますことを申し上げ、答弁といたします。 以上でございます。 ○議長(滝健一) 小野 惠章さん。 ◆2番(小野惠章) 初めに確認しますが、この旧野蒜駅のプラットホームについては震災遺構で保存するという確定はしていないということの理解でよろしいのですか。 ○議長(滝健一) 市長。
災害復旧する場合には、必ずもとよりもいい、使いやすい、使い勝手のよい構造物にしてくれというのは、地元要望が必ず出るんですよ。ですから、そういったことができるのかどうなのかということなんです。
震災遺構に関しましては、これまで地元要望も含めまして野蒜小学校、浜市小学校、野蒜駅、かんぽの宿の4つの施設を残してもらいたいといった要望等がございました。25年の11月の段階で復興庁からは、各市町村につき1カ所までを対象として保存のための必要な初期費用だけを対象とする震災復興交付金の活用方針が出ております。ただ、維持管理費については復興交付金には対象としないといった交付金の内容になってございます。
一方、大谷海水浴場は、快水浴場百選にも選定された風光明媚な砂浜であり、観光振興に重要な役割を担っていることから、市としては当初よりその再開を目指してきたところであり、これまで復旧方法などについて地元要望である国道45号のかさ上げとともに国や県と協議してきたところであります。
それから、3点目としまして、東北自動車道の横断橋に接続する市道の法線改正の地元要望に対する市の考え方をお訪ねいたします。 この三本木地域の市道伊賀線に2カ所の横断橋があります。平行して改良整備した主要県道仙台三本木線もありますけれども、北部工場団地や仙台、利府方面への利用する車が近年とみに多くなっているように感じております。